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認知症

  • 2024年2月12日
  • 2024年2月12日

アリセプトをやめたら症状が治まった事例

アルツハイマー型認知症のAさん Aさんは81才の女性。息子さん夫婦と同居。 アルツハイマー型認知症の診断と、要介護3の認定を受けています。 症状は、 ・もの忘れがひどい ・一日中同じことを言う、聞く ・落ち着きなく家の中を行ったり来たり ・冷蔵の中身を出したり入れたりしては腐らせる ・家電の操作ができないのにいじるのでエアコンの設定温度などはめちゃくちゃ ・同居の息子さん夫婦から注意されると興奮し […]

  • 2024年2月10日

看取りから元気に自宅に退院したおばあさんの話

看取りになった女性Aさん Aさんは86歳で、アルツハイマー型認知症の診断を受け要介護度は2。 同居家族の介護を受けつつ、介護サービスを利用することで自宅でなんとか生活できていた方です。 アリセプトの処方を受けていて、効果があるかと言われればあまり実感はなかったものの、なんとなく服用を続けていたそうです。 ある日、食欲不振に陥り、食べてもむせ込みや誤嚥が増え、やがて寝たきりになりました。 医師からは […]

  • 2024年2月8日

脳が3歳若返る20分の使い方

脳は衰えるもの 脳は、25歳を境にどんどん老化していきます。 これはすべての人が避けられない自然現象。 しかし、同じ年齢でも脳の老化具合は人それぞれ違います。 その原因はいくつかありますが、その一つが「運動」。 結論から言うと、脳の老化は運動によって歯止めをかけることができます。 カロリー消費で脳が元気に? このラインより上のエリアが無料で表示されます。 加齢による前頭葉の萎縮の進み具合は、カロリ […]

  • 2024年2月4日

脳細胞を守る最強物質 BDNFとは

奇跡の物質 BDNFは主に大脳皮質や海馬で合成されるタンパク質で、科学分野においては「奇跡」とまで呼ばれる物質です。 BDNFは、脳細胞が他の物質によって傷ついたり死んだりしないよう保護する働きをしています。 通常、酸素や栄養が行き届かなかったり、有害な物質が悪さをすると、脳細胞は傷ついたり死んでしまいます。 ですが、BDNFがあれば、そういった損害を避けられるというのです。 脳は、例えば脳卒中な […]

  • 2024年2月3日

〇〇が記憶障害を救う?

記憶力低下の原因は、神経伝達物質のアセチルコリンが不足するためと言われています。 「不足が原因ならば、アセチルコリンを増やすことができれば記憶力もアップできるし、症状の進行も遅れるだろう。」 そんな考えのもとに、「アリセプト(ドネペジル)」という薬が生まれました。 その結果はどうでしょう? 記憶力はアップした? 進行は遅れた? おそらく、十中八九の人はその効果を実感することはなかったはず。 それは […]

  • 2024年1月30日

前頭側頭型認知症チェックリスト

自宅でできる簡易検査 若年認知症で有名な宮永和夫先生が作成した、前頭側頭型認知症のチェックリストがあります。 ①状況に合わない行動をとる ②意欲減退 ③無関心 ④逸脱行動 ⑤時刻表的行動 ⑥食べ物へのこだわり ⑦常同行動・反響言語 ⑧嗜好の変化 ⑨発語障害・意味障害 ⑩記憶力や見当識は保たれている 40代~70代で3項目以上該当したら要注意。 前頭側頭型認知症の可能性があるので、早めに受診した方が […]

  • 2024年1月28日

アルツハイマー病の段階別症状をわかりやすく解説

意外と知らない方も多いので、 アルツハイマー病の段階別症状について解説します。 【初期の症状】 ・直前のことを覚えられない (短期記憶障害) ・何度も同じことを言う、聞く(理解力低下) ・財布などを閉まった場所が分からなくなり周りの人が盗んだと思い込む (記憶障害または注意障害、物盗られ妄想) ・取り繕おうとして作り話をする(作話) ・趣味や日課に興味を失い何もしなくなる(意欲低下) ・うつ状態 […]

  • 2024年1月24日

寝ないとどうなる人の脳?

無睡眠時間のギネス記録 1964年、アメリカの高校生ランディ・カードナーが、高校の自由研究のために、それまでのギネス記録である「260時間無睡眠」の記録に挑戦することを思い立ちました。 260時間というと、約11日間。 普段のランディは、1日7時間程度の睡眠をとるごく普通の高校生です。 この挑戦に立ち会った睡眠の専門家ウィリアム・C・デメント博士によると、ランディの挑戦は次のような経過を辿りました […]

  • 2024年1月23日

日本は世界でもトップクラスの長寿国であると同時に、高齢化、認知症患者数が深刻化しています。 とは言え、日本ほどではないにせよ、他の国も同様。 そんな中、世界には、認知症とは無縁の地域がいくつか存在します。 その地域は、幸福かつ健康に長生きできる地域として「ブルーゾーン」と名付けられています。 ブルーゾーンは「世界5大長寿エリア」とも言われています。 そのうちひとつは、なんと沖縄。 地域性があること […]

  • 2024年1月21日

緊張するとドキドキする理由と認知機能との関係

緊張するとドキドキする理由 大勢の前で話をすることに抵抗ある人は少なくないと思います。 私もそうです。 とにかくものっすごく緊張する…。 たくさんの人が自分に注目する中、会議でプレゼンするとか、学校で作文を朗読するとか経験ある人も多いと思いますが、想像するだけでめまいが… 緊張が強くなると、動悸が速くなり、水を飲んでも喉はカラカラ。 手が震え、それを悟られないようにと必死に隠す。 この時、あなたの […]