- 2024年1月20日
- 2024年9月7日
認知症予防の新常識!ランニングで脳を活性化
夢の薬 「アヘン」という名前を聞いたことありますか? 1840年、これを巡る戦争まで引き起こした麻薬です。 その効果は紀元前の頃から知られており、ローマ帝国時代には麻薬としてだけでなく、薬品としても使われていました。 19世紀初頭、ドイツの科学者がアヘンの有効成分である「モルヒネ」の抽出に成功し、医療現場で鎮痛剤として使われるようになります。 戦中の負傷兵に対して使われたモルヒネの効果は目を見張る […]
夢の薬 「アヘン」という名前を聞いたことありますか? 1840年、これを巡る戦争まで引き起こした麻薬です。 その効果は紀元前の頃から知られており、ローマ帝国時代には麻薬としてだけでなく、薬品としても使われていました。 19世紀初頭、ドイツの科学者がアヘンの有効成分である「モルヒネ」の抽出に成功し、医療現場で鎮痛剤として使われるようになります。 戦中の負傷兵に対して使われたモルヒネの効果は目を見張る […]
GABAってなに? GABA(ギャバ)とは、神経伝達物質の一種で、脳や脊髄などの中枢神経に特に多く存在します。 もともと体内に十分な量が作られているのですが、強いストレスにさらされたりすると、ストレスを緩和するために大量に消費され、不足していきます。 GABAが不足すると、リラックスできない緊張状態がずっと続くことになるんですね。 GABAのメリット GABAには興奮を抑えリラックスさせる作用があ […]
先天的に脳が半分しかなかった女性 1973年に生まれたミシェル・マックの両親は、ミシェルが生まれて数週間である異変に気付きます。 ミシェルは物に焦点を合わせることができず、身体の動きも不自然で、特に右腕・右足を動かすことに支障がありました。 両親はいくつもの専門医にミシェルを診てもらいますが、どの医者も症状を特定できない。 当時のX線検査やMRIなどの技術は、まだ開発の初期段階だったためでしょう。 […]
睡眠をあなどるなかれ 睡眠には 食べる量や代謝速度 太りやすさやせやすさ 感染へに耐性 創造性や洞察力の発揮 ストレス耐性 情報処理速度や学習速度 記憶の整理や蓄積 など、様々な効果があることが証明されています。 一週間の睡眠不足により、711個の遺伝子が変化するという発見が2013年にありました。 これらの遺伝子にはストレス、炎症、免疫、代謝に関わるものも含まれます。 睡眠不足によりこの遺伝子が […]
カレーが認知症を救う? インド人には認知症の人が少ないと言われています。 その理由は、インド人も私たちも大好き、カレー。 カレーに含まれるターメリックやクルクミンが脳の炎症や酸化を抑えると言われています。 炎症は認知症の元、酸化は老化の元です。 事実、カレーを「しばしば・時々食べる」グループと「めったに食べない」グループでは、前者の方が認知機能を図る検査で高得点をとったそう。 ただ、「口から食べた […]
あの健康法が認知症をも防ぐ? 「われ、肉体と精神をより素晴らしく働かせるため、断食す」 古代ギリシャの哲学者プラトンの言葉です。 普通、栄養不足が長く続けば、身体機能はもちろん、脳の認知機能低下につながります。 しかし、矛盾するようですが、適切な方法・期間で栄養の制限を行えば、身体・認知機能を損なうことはないとされています。 2009年に「米国科学アカデミー紀要」に掲載された論文で、以下のような研 […]
グルテン過敏症とは グルテン過敏症とは、小麦などに含まれるグルテンを摂取したときに身体に不調が生じる状態を言います。 グルテンアレルギーとは、似ているようでちょっと違います。 現れる症状は共通するものが多いのですが、アレルギーは即時的に症状が現れるもので、グルテン過敏症は慢性的と言うか、症状に気付かない人も少なくありません。 日本人でグルテン過敏症の人数は、全人口の70~80%と推計されています。 […]
肥満は認知症のリスクファクターと言われています。 認知症だけじゃなく、様々な健康被害の原因になるんです。 まあ、そうでなくても、できるものなら痩せたいですよね。 では、肥満を解消するためにやるべきことはなんでしょう? 運動? 規則正しい生活? カロリー制限? 確かに、ダイエットをする上でこれらは間違いではありません。 ただし、正しくできていなければ、これらは逆効果でしかない。 肥満の原因はカロリー […]
「認知症は誰でもなり得る」というのは、今や世間の常識。 高齢者がなるものだというイメージがあるかと思いますが、早ければ40代からの発症も少なくない。 では、大昔の人はどうだったのでしょう? さかのぼること旧石器時代 旧石器時代に認知症があったのか? 多くの書籍で発表されている内容を見るに、この時代には認知症自体がなかったと思われます。 現代に見る認知症のリスクファクターから、4つの理由がわかってく […]
まだまだ知られていない認知症リスク 認知症予防について、どれくらい知っていますか? 運動をする。 脳トレをする。 いろんな人と交流する。 ここまでは知っている人も多いと思います。 つまり、運動不足や脳の衰え、他人と疎遠になることが、認知症のリスクになるということまでは、広く知られているということですね。 しかし実のところ、認知症のリスクとしてこれらはほんの一部でしかありません。 運動、脳トレ、交流 […]